ニキビをドクダミで改善

ニキビには、ドクダミが効くといわれています。
ドクダミは私たちの生活においても、よく目にすることのできる民間薬です。

昔から、お茶として飲んだり傷薬として活用されたりしてきました。
それほど長く珍重されてきたのは、強い作用がなく体に優しいということではないでしょうか。

ドクダミを庭先等に自生していることがありますが、葉はハート型をしており、見た感じとてもかわいらしいです。
只、漢方薬に使われるくらいですから、かなり強烈な匂いがあります。
しかし、実は、その匂いの元「デカノイドアルデヒド」という成分がニキビの治癒に効果があります。

「デカノイドアルデヒド」は、強い抗菌作用があります。
尚、この成分は、乾燥すると効力が弱ってしまうので、ドクダミの葉を使う時は生のまま使う方が適しているでしょう。
使い方はすり潰してニキビに貼り付けたり、入浴剤などを使用したりします。

昨今は、この成分を使った化粧水なども市販されていますし、活用されるといいでしょう。
又、乾燥させたドクダミ15gを水600mlで沸かし、水が半分になるまで煎じて、お茶代わりに飲むだけでも、ニキビを改善するのに効果が期待できます。
ドクダミの力に興味のある方はぜひ試してみてください。

赤ニキビの予防と対策

ニキビにも白・黒・赤と色々ありますが、白から黒までは初期段階の状態なのですが、それが更に悪化して炎症をおこすと赤ニキビとなります。
症状は、赤くポツンと膨らんでいます。
触ると痛みを感じたり化膿していたりすると膿が出てくることもあります。
又、かゆみを伴うこともあります。

痒いからといって直接手で触れるような事は避けてください。
さらに状態が悪化して凸凹としたクレーターになってしまうこともあります。

赤ニキビが出来る原因は、脂っこいものを摂りすぎたり加齢や紫外線を浴びすぎたことによって、お肌のターンオーバーが乱れてしまうことも原因になります。
不適切な食生活が皮脂の過剰分泌を起こすことも原因ですが、ストレスによるホルモンバランスの乱れにも影響をうけます。

特に女性の生理時の時などはホルモンの影響を受け、ニキビができやすくなりますので注意しましょう。
この時期は、イライラとしてストレスも強くなりますので、なるべくゆったりと過ごすように心がけましょう。

洗顔の際は、専用の洗顔料をつかうほうが無難です。
クリニックで行う治療法には、ケミカルピーリングやフォトフェイシャル、ビタミンC誘導などがあります。
赤ニキビが気になる方は、無料でカウンセリングを行なってくれますので、まずは相談してみましょう。

ピュアアクネス治療法

ニキビは出来ても潰さない事、そして常に皮膚を清潔にしている事が悪化させない条件ですが、ニキビと一口にいっても、色々な種類があり対処法も違います。
一般的には、硫黄系の成分を使ったもので塗り薬がありますが、詰まった毛穴の奥まではなかなか浸透しにくいの現状です。

しかし、全てのニキビに効果があるとされているのが、光治療機を使用しての治療をピュアアクネスといいます。
光は詰まっている皮脂なども通過していくため、奥の雑菌にもしっかりと効果を発揮する事が出来ます。

ピュアアクネスは、比較的新しい治療で、特殊な波長の光でアクネ菌が生み出しているポルフィリンが光に反応するのを利用した治療方法です。
この特殊な波長の光は原因となるアクネ菌を殺菌し、根本的な治療方法なので重度のニキビでも改善に向かうとも言われています。
解りやすくいうと電子レンジのような働きをするということです。

又、ピュアアクネスの光照射は複数の光を同時に照射するため、ニキビのタイプに関わらず全般的に効果を得る事が出来ます。
即効性もあり、再発もしにくいというのが特徴です。
治療後はすぐにお化粧ができますし、女性にとっては嬉しいことです。

但し、光の照射による殺菌では、肌への負担は避けられません。
実際には、冷却ジェルなどを使用しますので、それほどの刺激は感じないでしょう。

又、本来は肌を守るための菌を殺すことは、肌の防御機能が一時的に弱まりアレルギーやシミなどの肌トラブルを起こしやすくなる場合があります。
自分の肌の状態を見て経験と実績のある医師のもとで治療を受けるのが大切です。

背中ニキビの対処法

背中にもニキビは出来るのを知っていましたか。
大抵は顔に出来るものと思われているので、あせもの間違いでは?とよく云われます。

この背中ニキビ実は男性よりも女性に多く見られるものです。
原因は長い髪の毛にあるようです。

長い髪の毛を洗う度にシャンプーが背中につく事や、又男性に比べて皮下脂肪が多く、汗を掻きやすいことが要因となっています。
特に背中は目に見えにくいもの、常に顔と同様、背中もケアしておく必要があります。

背中ニキビを治すには、取りあえず無添加の石鹸に変える事や、身体を洗う順番にも気をつけましょう。
頭→顔→上半身→下半身と下に順番に洗っていけば、シャンプーや石鹸の洗い残しがあるなんていう事はありません。

背中ニキビが気になるからといって、垢すりでごしごしと背中をこすることは避け、木綿や絹などの天然素材を使ったタオルで優しく洗います。

又、清潔第一なので、こまめにシーツを取り替え、パジャマや直接肌に身につけるシャツなどはこまめに洗濯をするようにしましょう。
それに食事も、辛いものや油もの・清涼飲料水・甘いものの取り過ぎや暴飲暴食は控えましょう。

黄ニキビの特徴

様々な種類があるニキビのなかで、一番状態の悪いものが黄ニキビです。
毛穴の中でアクネ菌が炎症をおこして腫れてしまっている状態が赤ニキビですが、更に悪化して毛穴に膿がたまってしまっている状態が黄ニキビです。

毛穴にたまった膿が黄色く見えるため、黄ニキビと呼ばれています。

ここまでニキビが悪化してしまうと、ニキビ跡を残さずにもとの状態の肌に戻すのは難しくなってきます。
ここまで悪化して黄ニキビになってしまう前に、白ニキビや黒ニキビの段階で正しい対策をすべきですが、黄ニキビになってしまったら専門家の手を借りるのが一番です。

間違っても自分で膿を出そうと黄ニキビをつぶしたりせずに、速やかに皮ふ科を受診しましょう。
毛穴の激しい炎症を抑えるために、抗生物質などの飲み薬を服用し、外用の塗布薬でケアをします。

できるだけこのような状態のニキビを作らないためにも、脂っぽい食事を控えるなどの生活習慣を変えていくことも大切です。

大人ニキビとファンデーション

大人ニキビが顔に出来てしまうと、どうしてもその上からメイクをするのをためらってしまいますよね。
肌を清潔に保つためにメイクはしたくない、けれども社会人としてノーメイクで仕事に行くわけにはいかないと悩んでしまいます。

しかし、肌に負担をかけないファンデーションならば、メイクをしてもあまり問題はないようです。
むしろ肌が浴びる紫外線のほうが大人ニキビには悪影響なので、刺激の少ないファンデーションでメイクをして出かけるとよいでしょう。

リキッドやクリームタイプのファンデーションは大人ニキビには刺激が強いので、油分の少ないパウダーファンデーションがおすすめです。
もし大人ニキビの赤みやニキビ跡が気になるようだったら、コンシーラーで隠したあとにフェイスパウダーやパウダーファンデーションで仕上げます。

コンシーラーもオイルフリーのものを選ぶと、大人ニキビを悪化させるのを防ぐことができます。
大人ニキビが紫外線を浴びてシミになってしまわないように、UVカット効果のものなら更に安心ですね。

忘れてはいけないのは、1日の終わりにはしっかりとメイクを落として保湿をしてあげることです。
洗顔後には美容液などで、ニキビのケアをしてあげましょう。

乾燥肌ニキビの対策

乾燥肌ニキビの対策は皮脂型ニキビの対策とは、大きく変わってきます。
皮ふを清潔に保つことは大切ですが、何度もごしごしと洗顔をするのはNGです。

洗顔は優しく肌に刺激の少ないもので行い、洗顔後の保湿をたっぷりしてあげることが、乾燥肌ニキビの対策になります。

肌にファンデーションなどが残っていると毛穴を詰まらせやすいので、化粧はしっかり落としたいものですが、オイルクレンジングは乾燥肌にはあまり向いていません。
毛穴に残っている必要な皮脂まで、洗い流してしまって余計に肌を乾燥させてしまうからです。

クレンジングはオイルクレンジング以外のものが、乾燥肌ニキビの対策には良いでしょう。
また、普通の洗顔はスクラブタイプのものは避け、洗い上がりがさっぱりタイプではなく、しっとりタイプの洗顔フォームまたは石鹸がおすすめです。

洗顔後は乾燥肌ニキビの対策として、しっかり肌を保湿できる美容液などを使うと効果的です。
ビタミンC誘導体など、肌の消炎効果のある成分の含まれた化粧水などを使ってもよいでしょう。

また、洗顔後は消炎効果のある成分を含んだローションを使い炎症を押さえるようなケアが必要です。

さらに、お肌は角質水分や皮脂膜が少なくなると、抵抗力や正常な代謝機能が衰え、傷つきやすく敏感になり、ニキビの回復が遅くなります。
美容液などをたっぷりつけると毛穴に詰まって更にニキビが出来てしまうと思ってしまいがちですが、乾燥肌ニキビは毛穴の上の角質の乾燥を解消してあげることが有効な対策となります。

ニキビ跡の改善にはビタミンC

ニキビを放置したり、潰してしまったりすると、凸凹タイプのニキビ跡が出来てしまいます。
又、メラニン色素の作用により、赤みや黒ずみとなって肌に残ってしまうこともあります。

そのような状態のニキビを改善するものとして、ビタミンCが有効です。
ビタミンCは水溶性のビタミンで、コラーゲンの形成、メラニン色素の抑制、免疫の強化、骨と歯の形成等多くの体内代謝に関係していると云われています。

しかし、普通のスキンケアではニキビ跡を改善することはできません。
特に凸凹タイプのニキビ跡を修復するにはコラーゲンの生成を活発にする必要があります。
しかし、コラーゲンは自力では生成することは難しく、加齢と共に失われていくものです。

最近では、「ビタミンC誘導体」成分を含んだ化粧品も市販されていますが、基本的にはピーマン、ほうれん草などの緑黄色野菜のほか、さつまいも、ジャガイモなどの野菜や果物などを出来るだけ摂取するようにしましょう。
食生活での摂取と併せてサプリメントなども活用するといいでしょう。

継続的に摂取することによって、凸凹タイプのニキビ跡や色素沈着の改善が期待できます。

大人ニキビのできる原因

思春期という年頃でもないのに、繰り返しできる大人ニキビに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
そもそも大人ニキビのできる原因が、思春期にできるニキビとは違うため、同じような対策をしても改善されないことが多いです。

思春期ニキビは、成長ホルモンの関係で皮脂が過剰に分泌され、毛穴の炎症がアクネ菌で悪化したものなので、おでこや鼻などの皮脂の分泌の盛んなTゾーンによくできます。

対して大人ニキビは、角質の乾燥により毛穴がつまり、閉じ込められた皮脂により炎症をおこすものなので、乾燥しやすい口の周りや、あご、頬に出来やすいのです。
そのため、肌の保湿を入念に行ってあげることが、必要となってきますね。

また、ストレスや生理による女性ホルモンの分泌も、大きく関係していると言われています。
睡眠不足や、喫煙、便秘など生活習慣の乱れも大人ニキビを引き起こす原因ともいえます。
いずれにしても、大人ニキビを治すにはその原因となっているものを突き止め、改善していくことが重要です。